こんにちは!半田貞治郎です。
週刊少年ジャンプ21号(集英社)にて、那波歩才による新連載「極東ネクロマンス」がスタートした。本作は、魂を喰らい人を死に至らしめる死霊をめぐる"死霊術士(ネクロマンサー)バトル"を描くファンタジー作品である。
主人公の少年・宇埜薫は、祖母が倒れた際に謎の小さな化け物を目撃する。薫は当初それが幻覚だと思い込んでいたが、亡き父の仕事仲間・天涅耀司が死霊の存在を説明してきたことで、薫は死霊と戦う死霊術士の世界に足を踏み入れることになる。
本作の公式PVも公開されており、死霊術士たちの迫力あるバトルシーンが確認できる。
週刊少年ジャンプでは、「極東ネクロマンス」の新連載開始に合わせて、和久井健「願いのアストロ」より3作品の新連載を順次展開中。さらに5月13日発売の24号では、小林おむすけの「さいくるびより」が第3弾として始動する。
「ALIENS AREA」の那波歩才が描く“死霊術士バトル”がジャンプで始動(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/6c3b4a509599a1b4d49748326c892caa2535218a