笠井さんは「うまいこと考えるなと思ったが、これにつかまってしまう人もいるのでは」と感じたそうで、「私もつい手を出してしまうタイプ」と自身の体験を明かしました。さらに、「とても良い啓発だと思うが、紙なので決してつかまらないよう注意してほしい」とフォロワーに呼びかけています。
この投稿には「確かに紛らわしい」「私もつかまってしまいそう」「手すりやつり革以外の工夫も必要では」など、多くの共感や意見が寄せられました。バスの安全啓発の工夫が話題となる一方、利用者が誤って紙のポスターにつかまらないよう、さらなる配慮が求められています。笠井さんの体験談は、日常の中の小さな注意点に気づかせてくれるエピソードとなりました。
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